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ある休日
 昨日は定休日だったので、サッカーA代表のスイス戦の生中継を観戦しました。日本の1点目のPK、2点目の基点となったFKは松井大輔のドリブルから得たものでしたが、こうしたペナルティーエリア近くで1対1の勝負できる選手がいると頼もしいものです。
 試合を見終わった時は朝の五時過ぎ、空が白み始めていました。それから寝たので、当然昼を過ぎても眠っていたわけです。二時近くになって母親が起こしに来ました。この年になって母親に起こされることなどほとんどないのですが、昨日は安倍首相退陣の記者会見が二時から始まるということで、わざわざ起こしに来てくれたみたいです。起こされて階段を下りていく途中、ふと昔も同じようなことがあったのを思い出しました。18年前の冬休みの朝、昭和天皇が亡くなった時もやっぱり同じように母親が僕を起こしに来ました。それまでの過程である程度予感しつつも、やはり寝起きざまにニュースを聞かされて驚くのは昔も今も同じです。18年前に受けた驚きを僕はいつの間にか忘れていたのですが、その時の記憶が突然甦ってきたのです。
 現在僕が毎日ちょっとずつ読み進み、それでもいつ終わるのかわからないほど長い、プルーストの小説『失われた時を求めて』(全13巻)の最初の方にも、主人公がマドレーヌを紅茶に浸して食べた瞬間に昔の記憶が鮮やかに甦るというとても有名なシーンがありますが、まさか自分も同じような体験をすることになろうとは思いませんでした。記憶の不思議さを感じました。
【2007/09/13 01:11】 | ライフスタイル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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