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アンカー展
アンカー
 ゴールデンウィークは6,7日と店舗の方を休業させていただきました。といっても普段平日が休みのため、どうも周りに人が多い休日というのに慣れなくて、結局近場にしか出かけなかったゴールデンウィークでした。
 そんな中、松本市美術館で開催中の「アンカー展」に行ってきました。アルベルト・アンカーはスイスの画家で、日本ではあまり有名ではありませんが、東京から巡回中のこの展覧会は各地で好評のようで、実際に行ったお客さんの話からも是非行かなければと思っていました。
 アンカーは子供や老人の人物画を中心に描いた人で、上の絵のようにとても写実的な画風です。フェルメールの影響も若干あるのでしょうか、窓から入る光が人物を照射している絵が多いように感じました。また屋外にいる人物を描いた絵は風景の隅々まで克明に描写され、同じスイスの画家のセガンティーニとの共通点も見出すことができました。そして何よりも見ていて楽しいのは、子供の表情がとても豊かに描かれているので、「この姉妹はとても仲がいいんだな」とか「この子はもう積木遊びに飽きたんだな」など、絵の中で子供の心情を想像できることです。
 松本市美術館では5月18日まで開催だそうです。時間があれば是非。
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【2008/05/07 22:29】 | アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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