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UEFAチャンピオンズリーグ
セルティックパーク
 先日サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)の組み合わせ抽選が行なわれました。CLはヨーロッパ№1クラブを決める、シーズンを通して最も重要なタイトルですが、それに出場し勝ち進むことは放映権料などの莫大な収入を得ることを意味するため、名誉だけでなくクラブの経営にもCLは非常に重要な意味を持っています。中村俊輔の所属するセルティクはACミラン、ベンフィカ、シャフタル・ドネツクという組み合わせですから、グループリーグの難易度は昨シーズンと同じくらいでしょうか。クラブ史上初めてベスト16に進出した昨シーズンの再現を期待したいです。
 昨年僕はイギリスを一人旅してきたのですが、ちょうどそのベスト16を決めた対マンチェスター・ユナイテッド戦をグラスゴーで観戦することができました。上の写真はその時のものです。実際に観戦して感じたのは、見ているサポーターが試合に応じてメリハリをつけて応援しているなと思ったことです。選手が一番きつい後半の25分くらいは全員が立ち上がって選手を鼓舞したり、悪いプレーには味方選手であってもブーイングをするというように、彼らはとてもよく試合を見ているなという印象を受けました。といっても、いつでも冷静に試合を見ているというわけではないのです。
http://www.youtube.com/watch?v=qRhPuWDTXx8
 試合は上記のリンク先のように中村俊輔のFKで決まったのですが、その時のスタジアムは僕がかつて経験したこともないような熱狂ぶりで、試合が終わってもそのテンションは下がることなく市街地までの3キロ余りの道のりは大変な騒ぎでした。
 僕の英会話の講師であるグラスゴー出身のsoozを含めたスコットランドの女性は、そんなサッカーに熱中する男たちを横目で見ながら、「やれやれ、男ってやつは」と嘆息するのだそうです(苦笑)
【2007/09/02 23:43】 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アジアカップ
 アジアカップもいよいよ決勝トーナメントが始まりました。オーストラリア戦は家族で見ていたのですが、PK戦を含めて3時間弱の試合を見終った後は、家族全員が疲れ切っていました。ともかく、オーストラリアに去年のW杯のリベンジを果たせて本当に良かったです。
 懸念されたオーストラリアの高さについても、完全に崩された場面はほとんど無く、対策を入念に練ってあったように思えました。例えば、相手の長身FWビドゥカの横方向の動きに対しては、中澤と阿部がゾーンディフェンスで対応し、ビドゥカが縦方向に引いてボールをもらおうとした時には、ゾーンの担当地域を越えていても、マンツーマンでビドゥカをマークするようにしていましたし、またその時に空いたスペースを相手のMFに使われないように、鈴木や中村(憲)がしっかり注意する、というようなディフェンスのルールが徹底していたように見えました。攻撃面においても、後半に頻繁に行っていた中村(俊)と中村(憲)のポジションチェンジなどは、特に効果的だったように思えます。
 それにしても、PK戦を蹴った日本の選手が全員ドイツW杯メンバーというのには、「あの敗戦を乗り越えろ」というオシム監督のメッセージを感じましたね。
 ところで先日、東京で友人と会う機会がありました。彼は旧ユーゴスラビア地域を研究していて、オシム監督の母国語であるセルビア・クロアチア語も堪能なのですが、この言語には、関西弁などの日本語の方言以上に、その人の生まれた地域性が強く出るそうです。オシム監督の話すセルビア・クロアチア語には、例えば「アー」という部分が「ア」になるなど母音が短い傾向があるそうで、これは彼の出身地であるボスニア・ヘルツェゴビナの地域性が反映されているようです。といっても、オシム監督の話し方には強烈な方言はなく、通訳するのに困難はないだろうということです。今回のアジアカップで一部メディアにおいて疑問視されている千田通訳の翻訳については、「全く問題が無い」と言っていました。
 ここからは僕の見解ですが、もし通訳に問題があるとするならば、怒りや喜びといった言葉以外の感情面を上手く表現できているかという問題だと思います。いずれにしても日本がこれから勝ち進んでいくことで、見かけによらず案外情熱的だという千田通訳も数々の修羅場を経験していくでしょうし、そうした感情面の通訳も上手くなっていくことでしょう。
 ガンバレ日本!
【2007/07/22 01:00】 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
totoBIG2
 totoBIG見事に外れました。札幌vs徳島の試合予想が当たったからといって、6億円が当たるわけではありません。「邪念があるから当たらないんだよ」と周りは言います。しかし、くじを邪念無しで買うのは不可能に近いと思うのですが…。
 ところでtotoBIGには二等というものがあって、毎回数人が当たっています。つまり、彼らは予想が一試合だけ外れた人達なのですが、totoBIGの場合は宝くじと違って、その原因がはっきりしています。あのチームが負けたせいで外れた、もっと言えば、あのプレーヤーのせいで6億円を逃した、ということもありうるわけです。
 例えば1-1の引き分けに終わった昨日の清水vs横浜FMの試合は、後半42分に清水のGK西部のオウンゴールで、清水が追いつかれたわけですが、このプレーのせいで6億逃した人がいるのかもしれないと思うとちょっと怖いです。
 まあ昨日の西部のオウンゴールは不可抗力に近いものがあるので仕方がないかと思いますが、もし2004年に柏のGK南が見せたようなオウンゴールで6億円逃したら、本当にしばらく立ち直れないでしょうね。
 その伝説的オウンゴールはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=xxZ2h8pqYjc
【2007/06/17 22:04】 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
totoBIG
 今週はtotoBIG(サッカーくじ)を買いました。1ヶ月ほど前、6億円が当たると話題になり、購入希望者が殺到しましたが、今回も6億円が当たるチャンスなのに、売り場は妙にひっそりとしていました。
 今節のJリーグは川崎vs柏、鹿島vs広島のように予想がつきにくい試合が多いのですが、その中で唯一「鉄板」(予想が簡単)といえるのは札幌vs徳島の試合で、最近の対戦では6-0、3-0と札幌が圧勝してます。J2の成績でも札幌は首位独走中、徳島は11位ですから、ここはほとんどの人が札幌勝ちを予想したいところです。
 ところがtotoBIGは僕が予想するのではなく、コンピューターが勝手に予想するサッカーくじです。僕は10口分を購入した後、どのような予想になっているのか手元の券を確認しました。そして、何じゃこりゃ?と思わず絶句しました。他の試合はうまく予想が分散されていたのですが、その試合だけ、徳島の勝ちに6口分、引き分けに4口分という冗談のような予想がされていたのです。つまり札幌勝ちの予想は1口もありません。自分の財布が目の前の川を流れていく気分で、僕は売り場を後にしました。
 しかしこうなった以上は、徳島に縁もゆかりもない僕ですが、徳島の奇跡を信じるしかありません。
 札幌vs徳島の試合は本日午後2時キックオフです。
【2007/06/16 00:29】 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
この先どう転ぶかなんて。
 サッカーの日本対コロンビアをテレビで観戦しました。前半で試合を決めるために、ディフェンスラインを上げて相当攻撃的に来たコロンビアに対して、日本はボール捌きのミスが目立ちました。後半はコロンビアもペースダウンしたので、日本のミスは少なくなりましたが、前半くらいの激しいプレスに対して、落ち着いてボールが捌けるようになれば、日本も相当強いチームになっていくのでしょう。
 先日友人と話していた時に話題になったのですが、僕らの頃は中学校のサッカーの授業で「4-3-3」のシステムをとるのが普通でした。つまりセンターフォワードの両翼にウイングを置く3トップシステムです。しかし大学の頃には、世界の趨勢は完全に「4-4-2」へ移行し、ウイングは、「昔はあったね、そんなポジション」と言われ、時代遅れの遺物として時には失笑の対象でした。しかし現在、再び3トップはバルセロナ等のチームが採用する世界の主流システムの一つとなりました。
 この先、何がどう転ぶかなんてことは誰にもわかりません。僕が生きている間に日本のW杯優勝を祈っています。
【2007/06/05 22:39】 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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