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2015年
2015年最初のブログです。遅ればせながら今年もよろしくお願いします。
さて年も改めてということで、ここ3年ばかり放置していたTwitterを再開させようと思います。いつまで続くかはわかりませんが…。
ともかく今年も元気に頑張ります!!
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【2015/01/31 00:25】 | ライフスタイル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドイツ旅行 画材編
 画材編です。ファーバーカステル社とステッドラー社は日本でも鉛筆など画材のメーカーとして良く知られた存在ですが、両社ともドイツのニュルンベルクに本社があります。世界的な画材メーカーである両社の本拠地が、人口50万ほどの街にどちらもあるというのも少し不思議な気もするのですが、おそらくニュルンベルクがドイツで最も手工業の盛んな街であることと関係があるのでしょう。
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 ステッドラーの店舗が街の中心部にあったので中に入ってみました。特に目新しいものはあまり無く、日本でもおなじみの鉛筆や水彩色鉛筆、製図機器などがおいてありました。気になる価格ですが一例を挙げると、日本では一本160円の鉛筆が1.5ユーロで売ってました。1.5ユーロ=約210円ということは…ん???なぜか日本より高いんですよね…。日本人が普段感じているより、ドイツでは高級文具という位置付けなのかもしれないです。
 滞在は半日程度だったのですが、ニュルンベルクという街は何だか印象に残る街でした。いくつか写真を紹介しておきましょう。
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 行った当日は地元のサッカーチーム、1.FCニュルンベルクの試合があり、これから意気揚々スタジアムへ向かう人々です。ちなみにドイツはレプリカユニフォーム着用率が日本並みに高く、チームのワッペンだらけの服を着ている人も何人かいました(写真にも小さく写ってますね)時間の関係上、試合は見られなかったのですが、試合前の高揚したサポーターを見るだけでこちらも楽しくなってきます。残念ながらその日の試合は0-2で負け、翌週2部への降格が決まってしまったそうですが…。
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 これは負の歴史といってもいいと思うのですが、ニュルンベルクは1930年代にナチスの党大会が開催された街でもあります。手工業が盛んで謹厳実直な職人気質の街という点が、理想のドイツ精神を体現しているとしてヒトラーが気に入っていたためと言われています。ドキュメントセンターが公園内に併設されていて、歴史的な映像を見ることができます。
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 この中央広場を中心に開かれるクリスマスマーケットはドイツでも最も有名で、たくさんの人が訪れるそうです。広場周辺のお土産屋さんではくるみ割り人形などの木製のおもちゃがたくさん売られていました。実はドイツに来る前から、くるみ割り人形は購入するつもりでいたのですが、まだ旅の前半戦だったこともあり、後で買えばいいやと、ここニュルンベルクでの購入はスルーしたのですが、この後、ミュンヘンでは日曜日でお店が休みだったり(ドイツでは本当にほとんどの店が休みになります)、売っているところが見つからなかったりで、やっぱりニュルンベルクで買っておけば良かったぁと心底後悔することになりました。意地になって探した末、なんとか帰る直前にフランクフルト空港で購入することができたのですが、タイミングは本当に大事ですね…(^^;)というわけで念願のくるみ割り人形の写真で今回はお別れを。それではまた。
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【2014/07/11 00:18】 | ドイツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
狙われているのか?
 先日退治した地蜂の復讐でしょうか、より危険なキイロスズメバチが網戸の内側にいました。向こうが気がつく前にこちらが気がついて良かったです。戦うと本当に危険そうなので、ゆっくりと窓を閉め部屋に入れないようにしてお帰りいただくことができました。段々グレードが上がっているので、次にオオスズメバチが来たらどうしよう…(T_T)
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【2014/07/10 23:26】 | ライフスタイル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自宅で地蜂に刺される
 こんばんは。今年は空梅雨で松本ではほとんど雨が降っていないのですが、昨日の中信美術展の作品搬入日にかぎって朝から雨が…。そぼ降る雨に濡れながら作業とは何ともツイてない話で…とほほ。
 その前兆はその2日前からあったみたいで、その日、自宅へ帰り、換気のためにカーテンの脇から手を入れて、窓を開けようとすると、突然指先にトゲが刺さったような痛みを感じました。慌てて指を引っ込め、カーテンを開けてみると、そこには体長2㎝ほどの地蜂(クロスズメバチ)が窓枠に止まっていました。慌ててカーテンを再び閉め、とにかくその部屋から退散しました。
 嫁は実家に帰っていませんでしたから(たまたまです。皆さんご安心を(^^;))、万が一アナフィラキシーショックでも起こしたらマズいと思い、とにかく携帯電話を手元に置き、応急処置方法を検索しました。その指示に従い指の近辺を圧迫させながら、流水で蜂の毒を洗い流し、後は氷水で冷やして様子をみました。
 ひとまず処置が終わった後は地蜂の退治です。普段は無駄な殺生はしないというポリシーがあるのですが、今回はお互いの命を賭けた戦いです(大げさ過ぎ?)。丸めた新聞紙を両手に持ち、覚悟を決めてカーテンを開けると、まだ地蜂が窓枠にいたので、渾身の一撃で地蜂を仕留めました。あっけないほどの戦いの幕切れ。南無南無。
 さて刺されたその後ですが、幸い地蜂の毒性はそんなに高くないそうなので、アナフィラキシーショックは起こさずにすみました。それでも指は結構赤く腫れ上がってしまいました(>_<)。やはり蜂の毒は侮れませんね。それにしても自宅に蜂が侵入し、なおかつ刺されるとは全く想像だにしていないことでした。
 まあ悪い運気は先週で出し尽くしたでしょうから、間違いなく今週からは運気は上昇気流に乗るでしょう。うん、ポジティブシンキングだな私。それではまた(^^)/
【2014/06/23 23:34】 | ライフスタイル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドイツ旅行 絵画編
 こんばんは。テーマの最初はやっぱり絵画から。
ドイツの美術館といえば近年はベルリンが有名ですが、ミュンヘンにも素晴らしい美術館(ピナコテーク)があります。ミュンヘンはドイツ有数の王国であったバイエルン王国の首都でしたから、その財力で結構良い作品を集めています。
さてドイツの画家といわれて、皆さんは誰が思い浮かぶのでしょうか?僕はゲルハルト・リヒターくらいしか思い浮かばなかったのですが、肝心なこの人を忘れてました…。ピナコテークで「おい、俺のこと忘れていただろ」という感じで睨まれました。
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 はい、デューラーです(^^;)表情は優しい感じですが、一方で容易には屈しない意志の強さを感じる自画像ですね。襟元の毛皮の質感の出し方がとてもリアルで、ただものじゃない画力を感じました。あととても良い顔料を使っていましたね。とりわけ『四人の使徒』のバーミリオンの発色は素晴らしかったです。『自画像』も良かったのですが、僕的にはこちらの方が印象に残りました。
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 デューラーがニュルンベルク出身だったということは今回初めて知ったのですが、ニュルンベルク市内にはデューラーの晩年の家が記念館として残っていて、街にも銅像が見られました。デューラーさん、忘れててごめんなさい(苦笑)
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(デューラーが晩年の20年近くを過ごした家)
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(ニュルンベルクのデューラー像)
 ピナコテークでは半日ほど過ごしたのですが、その中でも一番印象に残ったのはブリューゲル(父)の『怠け者の天国』です。元々好きな作家ではあるのですが、やはりその世界観は最高です。
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 きっと楽しい宴の後ですね。右下の男の人なんか、食い過ぎたぁという感じでベルトを緩めています。ブリューゲルの絵の登場人物は本当に生活感豊かに表現されているので、じっと細部まで見ていても全く見飽きない絵です。そして所々に遊び心があり、例えば中央下側のナイフの突き刺さった卵に足が生えていたり、右側にはブタの丸焼きが走り出していたりと、実にアナーキーです。絵画的な空間処理という点からも、中央上部の傾いたテーブルに食べ物が転がり出さずに載っている様子などは、セザンヌの先駆けといってもいいのではないでしょうか。
と、少々熱くなって書いてしまいましたが、ミュンヘンに行く機会があれば是非立ち寄ってみると良い場所かと思います。しかも日曜日にはなんと1ユーロで入場できます!(平日は7ユーロ、平日の方が高いという不思議)
 それではまた次回。
【2014/06/17 00:45】 | ドイツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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